撫子女学園実習施設「浅葱園」~高等部桔梗女学館館生富木光の場合~5
しばし、鯉住理事長は光のアナル。
この周囲に刻まれたケツ皺。
これをチョコチョコとくすぐる様に。
触るか触らないかと言った程度に。
微妙なタッチでいじり続けていた。
「あぁ……、んん……、んくぅぅ……」
光はあえぎ声を。
先程。
レオタードの股布越しに与えられていた刺激。
あれと比べた時、甲乙付けがたい。
愛液によってぐしょ濡れの布地で摺られた時。
そして直に。
とは言えアヌスの周りをくすぐられる程度の。
共に光の性感を。
その決壊を焦らす様な愛撫。同等のいやらしさを持つ刺激。
この向こうにある。
そこに待ち構えているであろう快感の海を。
実に花咲き乱れるパラダイスの様な。
そんな淫蕩の大洪水。
これを期待して逆に萎縮して仕舞っている。
或いは武者震いか。
とろろ昆布の様に陰毛をどろどろにさせた。
そんなぐしょ濡れの淫肉。
これをふるふると震わせながら本格的な愛撫。
鯉住理事長によるより深い愛撫を待ち構えていた。
「もっと……、もっと……」
そう言った光の声。
それは余りに高ぶり過ぎた性感。
これによって朦朧とさせられた光の意識同様。
途切れがちであり、薄ぼんやりと煙っている様な。
けどだからこそ何とも艶っぽい声であった。
そしてそんななんとも甘美な声を聞いている鯉住理事長。
彼のだらし無く緩んだ口元。
そこは己の口から溢れ出した涎。
それによってべとべととぬめ光っていた。
片手で光の菊しわをいたずらし、もう一方の手で己の口元。
文字通り滴り落ちる様な勢いの涎。
これを拭った。
そして又。
ずるずる、じゅりゅりゅりゅりゅうっ。
と己の涎を啜り上げる。
とは言え総ては無駄な抵抗だ。
あっと言う間に又、涎が溢れ返って来るのだから。
そんな状態で目の前にとんでも無いご馳走。
光のケツ穴をねめ回す鯉住理事長。
彼は光の言いたい事。
光が懇願したい事。
それを全部承知の上で更に焦らしに掛かる。
「何を……、何をして欲しいんですかね。富木さん」
鯉住理事長は元々緩んでいた顔。
それを更に緩み切らせつつ言った。
そしてケツ穴を縁取る。
セピア色の花が咲くケツ皺の部分。
そこを軽く爪立てて引っかいてやった。
「あんっ……」
途端、思わず上がる光の嬌声。
鯉住理事長は爪を立て、更に一かき、二かき。
そうする度。
「あっ……、んんっ……」
光のあえぎ声が漏れ出るだけでは無い。
鯉住理事長の指がいたずらする度。
きゅっ、ぴくっ、きゅぅ、ふっ。
光のケツ穴がすぼまったり、広がったり。
一々、敏感に反応を示すのである。
「ほれ、ほれ、気持ち良いんですか」
鯉住理事長はそう声を掛けつつ、光のケツ皺へのいたずらを続ける。
うっすら茶色のケツ穴周り。
その面積が大きくなったり、小さくなったり。
敏感な性感帯その物のケツ穴。
ここを刺激される事で光が絶え間無い性感に。
高まったり、低くなったりはするにしろ。
淫靡な雲に乗って遊び続けている事だけは確かだ。
最早まともに返事をする事も出来ず。
自身の体を。
一本足で立つ姿勢を支える。
この為にバーに掛けた自身の両手。
そこへ預けた光の顔。
その頬はばら色に上気し、汗ばんだ肌。
そこには彼女のロングヘアーが貼りついて、実に色っぽい。
半開きの唇。
薄っすらピンク色。
バラの花の様な口元。
ここからは。
「はあっ、ああん……、くふぅ……」
と絶え間なくなまめかしいあえぎ声がささやかれ続ける。
そんな脱力仕切った光の表情。
それを見るだけで光の全身が如何に緩み切っているか。
脱力仕切っているかと言うのは明らかだと言えた。
実際、光の全身が。
或いは彼女の括約筋が。
尻穴を引き締め、膣を締め付ける為の筋肉。
これが如何に脱力仕切っているか。
と言う事が明らかになった。
鯉住理事長の目の前に差し出された薄茶色の聞く穴。
それが唐突に。
ぷすぅぅぅぅぅっ。
そんな秘めやかな。
どろどろに愛液でまみれ切った。
こんな淫靡な光景とは実に不釣合いな。
かくもかわいらしい音を立てケツ穴から一発。
如何にも熟成された。
香ばしい光自家製のガスが。
おならが漏れ出てしまったのだ。
「あんっ」
恥ずかしい。
と言うのでは無い。
おならがケツ穴を。
括約筋のわっかを通り過ぎた時。
おなら一つ。
ただそれだけで光は性感を刺激されて仕舞ったのだった。
そしてついあえぎ声が漏れ出て仕舞ったのだ。
「んんっ」
すぅぅぅぅ。
光の股間をすぐそばから覗き込み、ケツ穴にいたずらをしていた。
そんな鯉住理事長は突然の光の放屁。
これに驚く所か、却って大喜び。
鼻の穴を大きく開き、深く光のケツ穴から放たれた香り。
その香ばしい匂いを大いに堪能したのだった。
こんな風にしていやらしく。
且つ、変態的にケツ穴を。
そして又そこから放たれたおならを嗅ぎ立てられた。
そんな光は鯉住理事長が嗅ぎ立てるその音。
これを聞いた。
ただそれだけで更に感じて仕舞うのだった。
「……んあぁ」
そうして脱力し、緩み切ったケツ穴。
そこからは更にガス漏れが。
ふぅぅ、ふすうぅ、ぷっ、ぷぅ。
と一発、一発は微々たる物だ。
が鯉住理事長の変体趣味を満たす。
それにはこれだけでも十分だ。
いや。
そんなレベルでは無い。
この放屁音と芳しい香り。
両方を延々と楽しめるのだ。
全くもって至福の味わいであった。
その間も鯉住理事長によるケツ穴周りへの愛撫。
これは続けられていた。
くっ、くにゅ、くっ、くりっ。
ケツ穴周りを撫でられ、指を掛けて引っ張られる。
菊皺を引っ掛かれる。
性感たるアヌスをいじられ続ける。
そんな光は
「あっ……、んん……、んっ……、っあ」
とあえぎ声を漏れ出させつつ。
ぷぅ、ふーっ、すうっ。
とケツ穴からはおならが断続的に漏れ出し続ける。
くんくん、ふがふが、ふんっふんっ。
と文字通り音を立てながら鯉住理事長は光のおなら。
これを嗅ぎ立て続ける。
この周囲に刻まれたケツ皺。
これをチョコチョコとくすぐる様に。
触るか触らないかと言った程度に。
微妙なタッチでいじり続けていた。
「あぁ……、んん……、んくぅぅ……」
光はあえぎ声を。
先程。
レオタードの股布越しに与えられていた刺激。
あれと比べた時、甲乙付けがたい。
愛液によってぐしょ濡れの布地で摺られた時。
そして直に。
とは言えアヌスの周りをくすぐられる程度の。
共に光の性感を。
その決壊を焦らす様な愛撫。同等のいやらしさを持つ刺激。
この向こうにある。
そこに待ち構えているであろう快感の海を。
実に花咲き乱れるパラダイスの様な。
そんな淫蕩の大洪水。
これを期待して逆に萎縮して仕舞っている。
或いは武者震いか。
とろろ昆布の様に陰毛をどろどろにさせた。
そんなぐしょ濡れの淫肉。
これをふるふると震わせながら本格的な愛撫。
鯉住理事長によるより深い愛撫を待ち構えていた。
「もっと……、もっと……」
そう言った光の声。
それは余りに高ぶり過ぎた性感。
これによって朦朧とさせられた光の意識同様。
途切れがちであり、薄ぼんやりと煙っている様な。
けどだからこそ何とも艶っぽい声であった。
そしてそんななんとも甘美な声を聞いている鯉住理事長。
彼のだらし無く緩んだ口元。
そこは己の口から溢れ出した涎。
それによってべとべととぬめ光っていた。
片手で光の菊しわをいたずらし、もう一方の手で己の口元。
文字通り滴り落ちる様な勢いの涎。
これを拭った。
そして又。
ずるずる、じゅりゅりゅりゅりゅうっ。
と己の涎を啜り上げる。
とは言え総ては無駄な抵抗だ。
あっと言う間に又、涎が溢れ返って来るのだから。
そんな状態で目の前にとんでも無いご馳走。
光のケツ穴をねめ回す鯉住理事長。
彼は光の言いたい事。
光が懇願したい事。
それを全部承知の上で更に焦らしに掛かる。
「何を……、何をして欲しいんですかね。富木さん」
鯉住理事長は元々緩んでいた顔。
それを更に緩み切らせつつ言った。
そしてケツ穴を縁取る。
セピア色の花が咲くケツ皺の部分。
そこを軽く爪立てて引っかいてやった。
「あんっ……」
途端、思わず上がる光の嬌声。
鯉住理事長は爪を立て、更に一かき、二かき。
そうする度。
「あっ……、んんっ……」
光のあえぎ声が漏れ出るだけでは無い。
鯉住理事長の指がいたずらする度。
きゅっ、ぴくっ、きゅぅ、ふっ。
光のケツ穴がすぼまったり、広がったり。
一々、敏感に反応を示すのである。
「ほれ、ほれ、気持ち良いんですか」
鯉住理事長はそう声を掛けつつ、光のケツ皺へのいたずらを続ける。
うっすら茶色のケツ穴周り。
その面積が大きくなったり、小さくなったり。
敏感な性感帯その物のケツ穴。
ここを刺激される事で光が絶え間無い性感に。
高まったり、低くなったりはするにしろ。
淫靡な雲に乗って遊び続けている事だけは確かだ。
最早まともに返事をする事も出来ず。
自身の体を。
一本足で立つ姿勢を支える。
この為にバーに掛けた自身の両手。
そこへ預けた光の顔。
その頬はばら色に上気し、汗ばんだ肌。
そこには彼女のロングヘアーが貼りついて、実に色っぽい。
半開きの唇。
薄っすらピンク色。
バラの花の様な口元。
ここからは。
「はあっ、ああん……、くふぅ……」
と絶え間なくなまめかしいあえぎ声がささやかれ続ける。
そんな脱力仕切った光の表情。
それを見るだけで光の全身が如何に緩み切っているか。
脱力仕切っているかと言うのは明らかだと言えた。
実際、光の全身が。
或いは彼女の括約筋が。
尻穴を引き締め、膣を締め付ける為の筋肉。
これが如何に脱力仕切っているか。
と言う事が明らかになった。
鯉住理事長の目の前に差し出された薄茶色の聞く穴。
それが唐突に。
ぷすぅぅぅぅぅっ。
そんな秘めやかな。
どろどろに愛液でまみれ切った。
こんな淫靡な光景とは実に不釣合いな。
かくもかわいらしい音を立てケツ穴から一発。
如何にも熟成された。
香ばしい光自家製のガスが。
おならが漏れ出てしまったのだ。
「あんっ」
恥ずかしい。
と言うのでは無い。
おならがケツ穴を。
括約筋のわっかを通り過ぎた時。
おなら一つ。
ただそれだけで光は性感を刺激されて仕舞ったのだった。
そしてついあえぎ声が漏れ出て仕舞ったのだ。
「んんっ」
すぅぅぅぅ。
光の股間をすぐそばから覗き込み、ケツ穴にいたずらをしていた。
そんな鯉住理事長は突然の光の放屁。
これに驚く所か、却って大喜び。
鼻の穴を大きく開き、深く光のケツ穴から放たれた香り。
その香ばしい匂いを大いに堪能したのだった。
こんな風にしていやらしく。
且つ、変態的にケツ穴を。
そして又そこから放たれたおならを嗅ぎ立てられた。
そんな光は鯉住理事長が嗅ぎ立てるその音。
これを聞いた。
ただそれだけで更に感じて仕舞うのだった。
「……んあぁ」
そうして脱力し、緩み切ったケツ穴。
そこからは更にガス漏れが。
ふぅぅ、ふすうぅ、ぷっ、ぷぅ。
と一発、一発は微々たる物だ。
が鯉住理事長の変体趣味を満たす。
それにはこれだけでも十分だ。
いや。
そんなレベルでは無い。
この放屁音と芳しい香り。
両方を延々と楽しめるのだ。
全くもって至福の味わいであった。
その間も鯉住理事長によるケツ穴周りへの愛撫。
これは続けられていた。
くっ、くにゅ、くっ、くりっ。
ケツ穴周りを撫でられ、指を掛けて引っ張られる。
菊皺を引っ掛かれる。
性感たるアヌスをいじられ続ける。
そんな光は
「あっ……、んん……、んっ……、っあ」
とあえぎ声を漏れ出させつつ。
ぷぅ、ふーっ、すうっ。
とケツ穴からはおならが断続的に漏れ出し続ける。
くんくん、ふがふが、ふんっふんっ。
と文字通り音を立てながら鯉住理事長は光のおなら。
これを嗅ぎ立て続ける。