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撫子女学園実習施設「浅葱園」~高等部桔梗女学館館生富木光の場合~6

 半ば陶然としつつ、光のケツ穴から発せられる香ばしさ。
 これを楽しみ続けていた鯉住理事長。
 だが。
 きゅう、ひく、ふぅ、ふぁぁ。
 その眼前で広がったり、すぼまったりし続ける光のケツ穴。

 それを快感に痺れかかった理性の中。
 鯉住理事長は目を半開きに、卑猥な動きを見せる光のケツ穴。
 これを眺めている内。
 鯉住理事長は更なるいたずらをしたい。
 そんな欲求に駆り立てられた。

 そしてケツ穴周りをいじくり回していた指。
 これをゆっくりと中心へ。
 ふくぅ、ひくっ。
 と蠢いている光の菊穴。
 そのすぼまりの中心へと伸ばして行った。

 そんな指先になぞられる感覚。
 鯉住理事長の愛撫に応える光の体。
 快感に溺れ、弛緩し切った光の股間部。
 どろどろの愛液にまみれた女陰部。
 この上方にある光のケツ穴。
 これが又、きゅう、ふっ、ひく、ひくり。
 と震えながらこの淫靡ないたずらを喜んでいた。

 そんなケツ穴へ。
 ぶぬぅぅぅっ。
 いきなり鯉住理事長は人差し指一本。
 これを光のケツ穴へと。
 いきなり、深々と突き刺したのであった。

「ああんっっ」
 鯉住理事長の指を一気に根元までねじ込まれた光。
 彼女はその性感帯。
 アナルの出入り口付近。
 肛環は勿論。
 ケツ穴の中。
 腸壁の中に指を突っ込まれた。
 この快感に一際、高い嬌声を上げて仕舞った。

 そしてそのまま、鯉住理事長は本格的に光のケツ穴。
 ここへ突き込んだ指の動きを激しい物にして行く。
 ずぷずぷぅ、ぐちゅっ、ぐぬう、ぐぽ、ぐちょっ。
 激しく響く。
 肛環のこりこりとした感覚。
 ぐにぐにと腸壁がうねり、指を奥深くまで飲み込もうとしている様だ。

 爪先を残してほぼ指全体が現れるまで引き抜く。
 更に根元まで一気に突っ込む。
 ぐぼっ、ちゅぽっ、にゅりぃ、にゅっ。
 音立てて指をピストンされる光のアヌス。
 そのすぐ下では半開きになりつつある女陰。
 そこからはだらだらと絶え間無く愛液。
 ラブジュースがだだ漏れになりつつある。

 そして又、女陰やケツ穴同様。
 光の頭の中も蕩け、その口元も緩み切っている。
 半開きの口元。
 そこからは高く低くあえぎ声が漏れ続けている。
「ああっ、んんっ……、んくぅぅっ」
 ぐちょっ、ぐちゅっ、にっぽうっ、ぬちょっ。
 それと同時に。
 そうして光のあえぎ声に負けじと。
 光のアヌスも卑猥な音楽を奏で続ける。

「こうして欲しかったんですね」
 一際深く、鯉住理事長が指を突き込んだ。
 ぐちゅっ。
 途端。
「あんっっ」
 一際、高く光の嬌声が上がる。

 本来、排泄物を外へ出すための器官。
 であるはずの肛門。
 そこに深々と鯉住理事長の指を受け入れ、光の腸壁。
 これが歓喜に打ち振るえていた。
 ぐにゅぐにゅと鯉住理事長の指をくわえ込んでいる。

 そして鯉住理事長がこれを引き抜こうとした時。
 今度は離すまいと。
 鯉住理事長の指にまとわり付いてくる。
 ぐみゅぅうっ。

 更に鯉住理事長の指が引き出される。
 それについて光の肛環。
 これが丸で噴火する火山か。
 或いは触手をしまって縮こまったイソギンチャクの様に。
 盛り上がって来た。
 そこまでして鯉住理事長の指をくわえ込もうとする。

 じゅうっぽ。
 そんな音を。
 光の腸内の粘膜と鯉住理事長の指と。
 両方のすり合う音を立てて鯉住理事長の指が抜けた。
 名残惜しそうにすぼまりに掛かる光のケツ穴。

 だが完全にケツ穴が閉じる事は無い。
 今まで与えられていた刺激。
 それによって巻き起こされた快感。
 その余韻にひたる様にぴくぴくと。
 開いたり閉じたり蠢いている。
 この下では女陰がぐぱぁっ。
 と口を開けたままひくついている。
 こうして 光のアヌスも卑猥な音楽を奏で続ける。

「こうして欲しかったんですね」
 一際深く、鯉住理事長が指を突き込んだ。
 ぐちゅっ。
 途端。
「あんっっ」
 一際、高く光の嬌声が上がる。

 本来、排泄物を外へ出すための器官。
 であるはずの肛門。
 そこに深々と鯉住理事長の指を受け入れ、光の腸壁。
 これが歓喜に打ち振るえ、ぐにゅぐにゅと鯉住理事長の指をくわえ込んでいる。

 そして鯉住理事長がこれを引き抜こうとした時。
 今度は離すまいと。
 鯉住理事長の指にまとわり付いてくる。
 ぐみゅぅうっ。

 そうして鯉住理事長の指が引き出される。
 それについて光の肛環。
 これが丸で噴火する火山か。
 或いは触手をしまって縮こまったイソギンチャクの様に。
 盛り上がって。
 そこまでして鯉住理事長の指をくわえ込もうとする。

 じゅうっぽ。
 そんな音を。
 光の腸内の粘膜と鯉住理事長の指と。
 両方のすり合う音を立てて鯉住理事長の指が抜けた。

 名残惜しそうにすぼまりに掛かる光のケツ穴。
 だが完全にケツ穴が閉じる事は無い。
 今まで与えられていた刺激。
 それによって巻き起こされた快感。
 その余韻にひたる様にぴくぴくと。
 開いたり閉じたり蠢いている。

 この下では女陰がぐぱぁっ。
 と口を開けたままひくついている。
 いやらしい姿をさらしていた。
 愛液を垂れ流したままの淫裂。
 そこも又、ケツ穴に指を出し入れされる。
 それに合わせてひくひくと蠢き、脈打つ様に愛液を吐き出し続けている。

 そしてそんな淫蕩極まり無い光景を演出している女陰。
 そのぱっくりと口を開け、ラブジュースをどろどろと滴らせる女陰。
 そんな様は丸で良く熟した果実の様であった。
 芳醇な甘酸っぱい香りが漂う。
 こんな光の淫臭に思わず鯉住理事長の口元がほころぶ。

 そうして
「こうして欲しかったんです、ねっ」
 こう言いざま、鯉住理事長は勢い良く指を根元まで。
 一気に光のケツ穴へと突き込んだ。
「あっ、ああっ、そうなんですうぅっ」

 かく言って光が背中を反らせた途端。
 ぐにゅうぅぅぅぅっ。
 と光のケツ穴。
 その中の腸壁が一挙に鯉住理事長の指を締め上げる。
 そうする事でどれだけ感じているか。
 どれだけ感じ様としているか。
 と言う事を文字通り身をもって示したのである。

 当然、より高みへと上る快感。
 これに応じて光の膣からは文字通り洪水。
 或いは鉄砲水の様に。
 ぶしゅっっ、じゅぷっ。
 と快感の余りに痙攣している淫裂の中。
 そこから愛液がしぶきを上げて噴出し続けているのであった。

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