撫子女学園実習施設「浅葱園」~高等部桔梗女学館館生富木光の場合~7
鯉住理事長は自身の指を光の尻穴へ。
ここへ突き立て、激しくピストンさせる。
少しでも鯉住理事長の指による刺激。
これを深く受け入れようと、四方から殺到する様に腸壁の圧力。
それが押し寄せるケツ穴の中へ。
ずにゅにゅにゅうっ。
と一気に指を突き込む。
そして今度は一息に指を引き抜く。
ぶりゅりゅりゅりゅうっ。
鯉住理事長の指を離すまいと、締め付けに掛かるケツ穴。
そうしてぐぬぅぅ。
と光のケツ穴周りは鯉住理事長の指。
これを離すまいとフジツボの様に盛り上がる。
こうなった所で再び一気に。
ぐぬぅぅぅぅっ。
と付け根まで指を突き込む。
こんな事をすばやく繰り返す度。
「あっ、ああ……、んんっ……、っはあぁぁ」
光は鯉住理事長の指の動き。
それによってケツ穴へと刺激が送り込まれる度。
ついついあえぎ声を高めてしまう。
そして光の気持ちを。
鯉住理事長の指でもっといたずらして貰いたい。
鯉住理事長のケツ穴ほじり。
これをもっと深く感じたい。
そんな気持ちを代弁するかの如く。
光の股間ではケツ穴と女陰が能弁におしゃべりしていた。
ケツ穴を鯉住理事長の指が出入りする度。
ぐぼっ、ぐにゅ、ぎゅちゅうぅ、ぬぽっ。
と鯉住理事長の指と腸壁との摩擦音。
更には突き込まれる度。
引き出される度。
肛環と鯉住理事長の指と。
その隙間から空気が出入りする。
こんな間抜けな音とが入り混じり、なんとも卑猥なおしゃべりを延々と続ける。
そしてこの下では緩み切った光の女陰。
ここに潜む愛液の根源。
女性の官能の中枢である淫臭を垂れ流す洞穴。
それが光の快感に釣られるまま。
ケツ穴から与えられる淫欲の潮流に流されるままに。
ぐじゅ、くぱあっ、ぐちぃっ、ぐぷっ。
と淫裂が開いたり閉じたり。
さらに陰唇の間からは愛液の塊が吐き出される。
淫靡な液体によってどろどろにとろけさせられた湿地帯。
そこからは甘美な香りに満ちたしぶきが。
じゃぷっ、じょぷっ、びちゅっ。
と音を立てて溢れ出す。
実になんともいやらしく、破廉恥な光景であった。
そしてまたそんな光の尻谷。
これに取り付いている鯉住理事長の姿。
それが又より一層、淫靡な光景を演出していた。
口元をほころばさせながら。
その口の端からは滝の様によだれを垂れ流しながら、光のアナルをほじくり返し続ける。
荒々しくほじくり帰せば、ほじくり返すだけ。
光が感じる淫蕩な快感の波もいや増そうと言う物だ。
文字通り肛環が引っくり返りかねない程。
これ程までに激しくケツ穴へのピストン。
それを加えられた。
そんな光はケツ穴をほじくり返されかねない程の激しい刺激。
これによっていよいよ高く吹き上がる。
こんな官能に心身ともに押し流されるまま。
光の体は若鮎の様に痙攣し続けていた。
美しいロングヘアーに、大きめの黒目を持つ。
実にお嬢様然とした。
かような光の風貌とは実に不釣合いな淫蕩極まりない光景。
これを現出させていた。
何よりも不釣合いなのはそのケツ穴。
鯉住理事長の激しい手ピストンを受けて、すっかり緩みつつあるケツ穴。
その姿であった。
今やふっくらと口元をほころばせつつあるケツ穴。
少しでも激しく。
かつ深く鯉住理事長の指をほお張ろうと。
それによる刺激を感じ取ろうと口を開けた光のアナル。
とろとろと溶けた極上のチーズの様なとろけ具合のケツ穴。
そこをぐっちょ、ぐぅっちょ、ぐっぽり、ぬぽぅっ。
と鯉住理事長の指がほじくり返し、とろとろにしていた丁度その時。
ぬぼぅぅ……。
突然、鯉住理事長がゆっくりと指を光の肛門から引き抜いた。
「……ん、ん、あぁ」
今や快感によって頭の中が溶け切ろうとしている。
そんな光は唐突に引き抜かれてしまった指。
つい先程までケツ穴の中を熱く。
かつ激しく刺激し続けていた鯉住理事長の指。
この苛烈な愛撫の突然の中断。
これをいぶかしんでか。
今まで目を閉じ、完全に陶酔の世界へと入っていた。
そのまぶたを上げた。
淫惑の世界に溺れ、桃色のもやで煙ってしまっている瞳。
それを上げつつ、光が後ろの方を振り返ろうとした時。
突然、鯉住理事長の愛撫が再開された。
「っあああん、いい」
いきなり大声で光に歓喜の声を上げさせた物。
それは唐突に光のケツ穴へと差し込まれた二本指。
鯉住理事長の人差し指と中指。
二本の指。
光のケツ穴へと深々と突きこまれた二本並べた指の存在であった。
つい一瞬。
一瞬とは言えそれは光に取って、なんとも耐え難い。
そんな長さを持った一瞬ではあったが。
たった一瞬。
鯉住理事長の指による愛撫。
その中断によって途轍も無い虚脱感に。
火照った体。
いや性格には火照ったケツ穴を埋める物。
これを求めていた光の淫肛に取って、鯉住理事長が突き込んだ二本指。
それ程までに掛け替えの無い穴埋め。
文字通りに鯉住理事長の指は「穴」埋めだった訳だが。
実際、鯉住理事長によって二本の指を突っ込まれた時。
光が上げたあえぎ声は今までのあえぎ声とはぜんぜんレベルが違う。
文字通り、桁違いの快感をもたらす物による物であった。
ここへ突き立て、激しくピストンさせる。
少しでも鯉住理事長の指による刺激。
これを深く受け入れようと、四方から殺到する様に腸壁の圧力。
それが押し寄せるケツ穴の中へ。
ずにゅにゅにゅうっ。
と一気に指を突き込む。
そして今度は一息に指を引き抜く。
ぶりゅりゅりゅりゅうっ。
鯉住理事長の指を離すまいと、締め付けに掛かるケツ穴。
そうしてぐぬぅぅ。
と光のケツ穴周りは鯉住理事長の指。
これを離すまいとフジツボの様に盛り上がる。
こうなった所で再び一気に。
ぐぬぅぅぅぅっ。
と付け根まで指を突き込む。
こんな事をすばやく繰り返す度。
「あっ、ああ……、んんっ……、っはあぁぁ」
光は鯉住理事長の指の動き。
それによってケツ穴へと刺激が送り込まれる度。
ついついあえぎ声を高めてしまう。
そして光の気持ちを。
鯉住理事長の指でもっといたずらして貰いたい。
鯉住理事長のケツ穴ほじり。
これをもっと深く感じたい。
そんな気持ちを代弁するかの如く。
光の股間ではケツ穴と女陰が能弁におしゃべりしていた。
ケツ穴を鯉住理事長の指が出入りする度。
ぐぼっ、ぐにゅ、ぎゅちゅうぅ、ぬぽっ。
と鯉住理事長の指と腸壁との摩擦音。
更には突き込まれる度。
引き出される度。
肛環と鯉住理事長の指と。
その隙間から空気が出入りする。
こんな間抜けな音とが入り混じり、なんとも卑猥なおしゃべりを延々と続ける。
そしてこの下では緩み切った光の女陰。
ここに潜む愛液の根源。
女性の官能の中枢である淫臭を垂れ流す洞穴。
それが光の快感に釣られるまま。
ケツ穴から与えられる淫欲の潮流に流されるままに。
ぐじゅ、くぱあっ、ぐちぃっ、ぐぷっ。
と淫裂が開いたり閉じたり。
さらに陰唇の間からは愛液の塊が吐き出される。
淫靡な液体によってどろどろにとろけさせられた湿地帯。
そこからは甘美な香りに満ちたしぶきが。
じゃぷっ、じょぷっ、びちゅっ。
と音を立てて溢れ出す。
実になんともいやらしく、破廉恥な光景であった。
そしてまたそんな光の尻谷。
これに取り付いている鯉住理事長の姿。
それが又より一層、淫靡な光景を演出していた。
口元をほころばさせながら。
その口の端からは滝の様によだれを垂れ流しながら、光のアナルをほじくり返し続ける。
荒々しくほじくり帰せば、ほじくり返すだけ。
光が感じる淫蕩な快感の波もいや増そうと言う物だ。
文字通り肛環が引っくり返りかねない程。
これ程までに激しくケツ穴へのピストン。
それを加えられた。
そんな光はケツ穴をほじくり返されかねない程の激しい刺激。
これによっていよいよ高く吹き上がる。
こんな官能に心身ともに押し流されるまま。
光の体は若鮎の様に痙攣し続けていた。
美しいロングヘアーに、大きめの黒目を持つ。
実にお嬢様然とした。
かような光の風貌とは実に不釣合いな淫蕩極まりない光景。
これを現出させていた。
何よりも不釣合いなのはそのケツ穴。
鯉住理事長の激しい手ピストンを受けて、すっかり緩みつつあるケツ穴。
その姿であった。
今やふっくらと口元をほころばせつつあるケツ穴。
少しでも激しく。
かつ深く鯉住理事長の指をほお張ろうと。
それによる刺激を感じ取ろうと口を開けた光のアナル。
とろとろと溶けた極上のチーズの様なとろけ具合のケツ穴。
そこをぐっちょ、ぐぅっちょ、ぐっぽり、ぬぽぅっ。
と鯉住理事長の指がほじくり返し、とろとろにしていた丁度その時。
ぬぼぅぅ……。
突然、鯉住理事長がゆっくりと指を光の肛門から引き抜いた。
「……ん、ん、あぁ」
今や快感によって頭の中が溶け切ろうとしている。
そんな光は唐突に引き抜かれてしまった指。
つい先程までケツ穴の中を熱く。
かつ激しく刺激し続けていた鯉住理事長の指。
この苛烈な愛撫の突然の中断。
これをいぶかしんでか。
今まで目を閉じ、完全に陶酔の世界へと入っていた。
そのまぶたを上げた。
淫惑の世界に溺れ、桃色のもやで煙ってしまっている瞳。
それを上げつつ、光が後ろの方を振り返ろうとした時。
突然、鯉住理事長の愛撫が再開された。
「っあああん、いい」
いきなり大声で光に歓喜の声を上げさせた物。
それは唐突に光のケツ穴へと差し込まれた二本指。
鯉住理事長の人差し指と中指。
二本の指。
光のケツ穴へと深々と突きこまれた二本並べた指の存在であった。
つい一瞬。
一瞬とは言えそれは光に取って、なんとも耐え難い。
そんな長さを持った一瞬ではあったが。
たった一瞬。
鯉住理事長の指による愛撫。
その中断によって途轍も無い虚脱感に。
火照った体。
いや性格には火照ったケツ穴を埋める物。
これを求めていた光の淫肛に取って、鯉住理事長が突き込んだ二本指。
それ程までに掛け替えの無い穴埋め。
文字通りに鯉住理事長の指は「穴」埋めだった訳だが。
実際、鯉住理事長によって二本の指を突っ込まれた時。
光が上げたあえぎ声は今までのあえぎ声とはぜんぜんレベルが違う。
文字通り、桁違いの快感をもたらす物による物であった。